厚生労働省は8日、生活保護の基準額に関し、食費や光熱費などの生活費の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。また、母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。2018年度から実施する。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
財源が無いなら、在日への生活保護支給を今すぐ停止にすべき。
この表マジなんか。これで暮らしてるのすげえな俺は*かも・・・ただ、この低所得労働者層こそもっと助けてあげようよ。この差額ぶん以上を低所得世帯に配ってもいいじゃん。働いてる人が報われるべきなのは当然だけど、下に下に合わせようっていう話がなんとも世知辛い。
生活保護費引き下げ大賛成!
これに反対する人って大体、在日朝鮮人?
本当に必要な人と区別しろよ。在日は即座に支給停止どころか遡って返還するべきと思うんだけどな。
公務員の給料を増やしたりインフレを目指しているのに支給金額を減らすのはいかがなものかと思うは私だけか?先に議員年金とか、議員の数とかから調整していくべきでは
全体を減らすんじゃなくて「必要ない人に支給しない」で多分5割は削減できる。
こんなにカットしたら生活保護受給者が酒やパチスロや競艇で遊べないではないか。
冗談はともかく現場をみていると4割カットでちょうどいいくらい。ただ不正受給はかなり厳しくなっていて、それが財源を圧迫しているというはありえない
「本当に必要な人と区別しろ」といいながら、具体的かつ現実的に施行できる案を出さないから、全体的に減額される(する)しかないんだぜ。世の中がインフレになれば、さらに実質支給額は減る。
不正受給者と外国人受給者を減らせれば、手厚く保護できるんですけどね。やっぱり制度改革が必要だと思う。
生活保護が減らされるって事はじき最低賃金もなんやかんや理由付けて減らされるって事。
人を傷つけたりなまけて生きてきた連中(元犯罪者など)の収入が減って、まじめに働いている人にちょっとだけどお金がいくようになる。これは悪い施策かな?毎日新聞さん
生活保護費の方が最低賃金で働くよりも多いのだから減額して当然。また、働けるのに受給している人が多すぎるのも問題。まずは、生活保護よりも仕事の斡旋を優先したほうが良い。
大体が、在日優遇の支給は、自民党がずっと続けていた「参政権を与えない代わりの飴」なんだから、自民党が対応するわけは無いんだよ。実際に戦後70年間変えてはいない。
在日の受給者を全面カットすればいいのに何でやらないんだよ。在日に生活保護を受けさせてまで日本に置いておく意味がない。
そんなに、お金を出し渋るんだったら国に仕えてる奴らの給料をカットしろよ議員とか普段何食ってそんなにお金使ってる訳?普通にスーパーの値引き品とかで食事したことある?
バカヤロー!お金減らされたらどうやって求職活動しろと言うんだ?
優先順序が違うだろ。まず外国人への支給を全面カットしろ。支給額や方式にも言いたい事はあるが、まずはそれからだ。
別にカットしてもいいんじゃないの?
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